ホテルマン(ホテリエ)の年収はいくら?女性の年収や収入アップ方法を紹介!

ホテル業界でのお仕事の種類について
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2025.08.29

ホテル業界で働く女性の年収って…どれくらい?

このような疑問にお答えします。

この記事では、ホテル業界への転職を考えている女性に向けて『ホテルマン(ホテリエ)の平均年収』をご紹介していきます。後半部分では「年収を上げる方法」をご紹介しておりますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

【目次】
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|まずは正しい呼び方について解説!
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(大卒)
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(高卒)
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(中卒)
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性と男性の年収を比較!
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の年収を左右するポイントとは?
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|年収を上げる方法とは?
ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|転職を考えている方へ

 

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|まずは正しい呼び方について解説!

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|まずは正しい呼び方について解説!

ホテル業界で働く人々を指す言葉として、「ホテルマン」「ホテルウーマン」「ホテリエ」という呼び方が存在します。これらの用語にはそれぞれ歴史的背景があり、現代では使い分けが重要になっています。従来の「ホテルマン」という呼称は、英語の「hotel man」に由来し、長年業界で親しまれてきました。しかし、「マン」という言葉が男性を連想させるため、女性従業員の増加とともに「ホテルウーマン」という表現も生まれました。一方、「ホテリエ」はフランス語の「hôtelier(オテリエ)」が語源で、もともと性別を問わずホテル業に従事する人を指す言葉です。近年、日本のホテル業界でも国際化が進む中で、より洗練された響きと性別中立的な意味合いから「ホテリエ」という呼び方が浸透しています。現在では、どの呼び方も間違いではありませんが、性別に関係なく使用できる「ホテリエ」が、現代のダイバーシティを重視する業界トレンドに最も適した表現として定着しつつあります。「ホテルマン?ホテリエ?正しい呼び方と仕事内容、お給料事情まとめ」でも同様のことを伝えています。

 

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(大卒)

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(大卒)

ホテル業界への就職や転職を考える女性にとって、収入面は重要な検討要素の一つです。ここでは、厚生労働省が発表した「令和6年賃金構造基本統計調査(産業中分類)」のデータをもとに、ホテル業界で働く女性の年収実態を詳しく分析します。まずは、企業規模計(従業員10人以上)における大卒女性の平均年収を年齢別にご紹介します。

<企業規模計(10人以上):大卒女性の年齢別平均年収データ>

年齢      現金給与額(円)    年間賞与その他特別給与額(円)  年収(円) 
20~24歳    246,700        162,600              3,123,000    
25~29歳    271,100        465,800              3,719,000    
30~34歳    287,600        517,400              3,968,600    
35~39歳    316,800        603,900              4,405,500    
40~44歳    318,800        512,400              4,338,000    
45~49歳    383,200        737,100              5,335,500    
50~54歳    367,900        740,500              5,155,300    
55~59歳    339,900        792,800              4,871,600    
60~64歳    296,300        304,800              3,860,400    
65~69歳    222,200          46,100              2,712,500    
70歳~         144,000            9,400              1,737,400    

ホテル業界で働く大卒女性の年収は、20代前半で約312万円からスタートし、45〜49歳のピーク時には約534万円に達します。また、30代後半から40代前半にかけては年収が安定し、40代後半で最高額となる傾向が確認されています。さらに、賞与額も年齢とともに増加し、特に40代以降では年収の重要な構成要素となります。このように、ホテル業界は経験やスキルが重視される分野であり、長期的なキャリア形成によって収入アップが期待できる職業といえるでしょう。ただし、60歳を境に年収は段階的に減少する傾向があるため、キャリア後半における働き方や収入計画を早めに検討することが重要です。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(高卒)

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(高卒)

続いて、厚生労働省が発表した「令和6年賃金構造基本統計調査(産業中分類)」のデータをもとに、企業規模計(従業員10人以上)における高卒女性の平均年収を年齢別にご紹介します。

<企業規模計(10人以上):高卒女性の年齢別平均年収データ>

年齢      現金給与額(円)    年間賞与その他特別給与額(円)   年収(円) 
~19歳     206,100            62,600              2,535,800    
20~24歳    219,900         209,100              2,847,900    
25~29歳    232,100         271,600              3,056,800    
30~34歳    231,500         300,200              3,078,200    
35~39歳    243,800         264,900              3,190,500    
40~44歳    246,300         281,400              3,237,000    
45~49歳    253,000         325,300              3,361,300    
50~54歳    254,600         238,500              3,293,700    
55~59歳    228,800         196,900              2,942,500    
60~64歳    225,900         172,100              2,882,900    
65~69歳    210,400           93,600              2,618,400    
70歳~        186,900            54,900              2,297,700    

高卒女性のホテル業界における年収は、19歳以下で約254万円からスタートし、45〜49歳で最高額の約336万円に達します。大学卒女性と比較すると、全年齢層で年収差が見られ、特に中堅層以降でその差が顕著です。例えば、45〜49歳では大卒女性が約534万円であるのに対し、高卒女性は約336万円と、約200万円の差があります。しかし、高卒女性にもメリットがあります。高卒女性は早期から実務経験を積むことができるため、実力が認められれば若いうちから昇進のチャンスがあります。また、ホテル業界では実践的なスキルや経験が評価されやすく、学歴よりも個人の能力や努力によってキャリアアップが可能です。したがって、ホテル業界は高卒女性にとっても魅力的な選択肢といえるでしょう。「高卒からホテルマンになるには|気になる年収と学歴より重視されるものとは?」でも同様のことを伝えています。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(中卒)

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の平均年収(中卒)

次は、厚生労働省が発表した「令和6年賃金構造基本統計調査(産業中分類)」のデータをもとに、企業規模計(従業員10人以上)における中卒女性の平均年収を年齢別にご紹介します。

<企業規模計(10人以上):中卒女性の年齢別平均年収データ>

年齢      現金給与額(円)    年間賞与その他特別給与額(円)  年収(円) 
~19歳     190,000                      0                2,280,000    
20~24歳    201,000           72,200             2,484,200    
25~29歳    232,300         134,000             2,921,600    
30~34歳    293,100         558,600             4,075,800    
35~39歳    177,200         115,300             2,241,700    
40~44歳    230,400         135,200             2,900,000    
45~49歳    230,100         297,300             3,058,500    
50~54歳    216,300         227,900             2,823,500    
55~59歳    224,600         190,800             2,886,000    
60~64歳    221,000         140,900             2,792,900    
65~69歳    198,000               47,400             2,423,400    
70歳~        169,400             21,800             2,054,600    

中卒女性のホテル業界における年収は、19歳以下で228万円からスタートし、30〜34歳で最高額の約408万円に達する特徴的な傾向を示しています。高卒女性と比較すると、全体的に年収水準は低めですが、30代前半では逆転現象が見られます。これは、中卒女性が早い段階から実務経験を積み、役職に就くチャンスを得やすいことが要因と考えられます。ただし、統計上のサンプル数の影響もあるため、一概に断定はできません。とはいえ、ホテル業界では学歴よりも接客スキルや経験が重視される傾向が強く、他業界に比べて学歴による格差は小さいといえます。そのため、この業界は早期に実務経験を積みながら着実にキャリアを築きやすく、様々な背景を持つ女性にとって有力な選択肢となっています。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性と男性の年収を比較!

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性と男性の年収を比較!

ホテル業界における男女間の収入格差は、業界全体の労働環境を理解する上で重要な指標です。ここでは、厚生労働省が発表した「令和6年賃金構造基本統計調査(産業中分類)」のデータをもとに、企業規模計(従業員10人以上)における大卒男性の平均年収を年齢別にご紹介します。あわせて、先ほど取り上げた大卒女性のデータと比較し、その差について検討していきます。

<企業規模計(10人以上):大卒男性の年齢別平均年収データ>

年齢      現金給与額(円)      年間賞与その他特別給与額(円)   年収(円) 
20~24歳    251,200        146,200              3,160,600       
25~29歳    278,900        384,400              3,731,200        
30~34歳    300,700        457,300              4,065,700      
35~39歳    348,300        664,500              4,844,100        
40~44歳    362,200        741,700              5,088,100        
45~49歳    398,000        734,200              5,510,200      
50~54歳    396,100        797,100              5,550,300      
55~59歳    431,700        802,000              5,982,400       
60~64歳    334,200        433,800              4,444,200      
65~69歳    281,700        188,800              3,569,200       
70歳~        245,400         104,200              3,049,000      

大卒男性のホテル業界における年収は、20代前半で約316万円からスタートし、55〜59歳で最高額の約598万円に達します。同年代の大卒女性と比べると、全年齢層で男性が上回っており、その差は年齢とともに広がる傾向があります。例えば、キャリア中盤の35〜39歳では男性484万円に対し、女性441万円と約43万円の差があり、50代前半では男性555万円、女性516万円と約39万円の差となっています。そして、最も差が大きいのは55〜59歳で、男性598万円に対し女性487万円と、実に約111万円もの開きが見られます。この格差は、「管理職への昇進機会」や「責任のある業務への配置」が男性に偏りやすいことなどが影響していると考えられます。また、従来から根強く残る性別による役割意識や、ライフイベントによるキャリア継続のしづらさも一因といえるでしょう。このことから、ホテル業界においても男女平等な働き方を実現するための取り組みが重要であることが示されています。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の年収を左右するポイントとは?

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|女性の年収を左右するポイントとは?

ホテル業界で働く女性の年収は、いくつかの重要な要素によって大きく左右されます。なかでも最も影響が大きいのは、勤務先となるホテルのブランド価値です。高級ホテルや外資系チェーンでは基本給与が高めに設定されているうえ、福利厚生や研修制度も充実しているため、長期的なキャリア形成に有利です。次に、職種選択も年収を大きく左右します。フロントスタッフや客室係といった現場職から、営業企画・マーケティング・人事などの本社機能へキャリアチェンジすることで、大幅な収入増が期待できます。また、コンシェルジュやバンケット責任者といった専門性の高いポジションも高収入につながりやすい職種です。さらに、語学力はホテル業界において必須のスキルとされています。英語力はもちろん、中国語や韓国語などのアジア言語を習得すれば、インバウンド需要の拡大に伴って市場価値を一層高めることができます。なお、管理職への昇進意欲と実績も年収を左右する重要な要素です。チームリーダーやマネージャーといった役職への積極的な挑戦が、キャリアアップと収入増加の大きな鍵となります。「ホテルマンの平均年収はいくら?働き方やキャリア、年収アップの方法を解説!」や「ホテルスタッフの仕事の年収・時給・給料」、もしくは「高級ホテルマンの年収ランキング|日系と外資系の違い」でも同様のことを伝えています。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|年収を上げる方法とは?

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|年収を上げる方法とは?

ホテル業界で働く女性が年収を上げるには、どのような方法があるのでしょうか。ここでは、ホテル業界で働く女性が「年収を上げる方法」を分かりやすくご紹介します。現在の収入に物足りなさを感じている方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

 

【ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|方法1】転職する

ホテル業界で働く女性が年収を上げる方法の1つ目は『転職する』です。同じ業務内容であっても、勤務先によって年収は異なります。そのため、転職することで、より高い給与を得る可能性があります。特に、規模の大きなホテルチェーンや高級ホテルへの転職は、年収アップのチャンスとなるでしょう。ただし、転職の際は自身のキャリアプランをしっかりと考え、慎重に選択することが重要です。転職に対して不安のある方は、転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。「高級ホテルマンの年収は本当に高い?キャリア別・職種別にリアルを解説!」や「ホテルスタッフの年収│年齢別・男女別に詳しく解説」、もしくは「ホテルマンの収入は低いのか?|ホテル毎の初任給や年収を調べてみた」や「ホテル業界で働くなら知っておきたい!最新の年収事情と実情」でも同様のことを伝えています。

 

【ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|方法2】都市部に引っ越しをする

ホテル業界で働く女性が年収を上げる方法の2つ目は『都市部に引っ越しをする』です。大都市圏のホテルは、地方と比べて一般的に給与水準が高くなっています。したがって、年収を上げたい方には、大都市圏への引っ越しをおすすめします。東京、大阪、名古屋などの大都市では、高級ホテルや国際的なホテルチェーンが多く存在し、より高い給与を提供する傾向があります。また、都市部では競合するホテルも多いため、優秀なスタッフを確保するために待遇を充実させているケースも多いです。さらに、都市部では昇進のチャンスも多いため、キャリアアップの機会も増えるでしょう。なお、ホテルスタッフの地域別の平均年収について知りたい方は「ホテル業界への転職相談|ホテルスタッフの平均年収について解説」や「ホテルマンの平均年収は300~350万円!初任給・年代別年収も解説」、もしくは「ホテルマン(ホテリエ)の年収ってどれくらい?」をご覧ください。

 

【ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|方法3】責任のあるポジションにつく

ホテル業界で働く女性が年収を上げる方法の3つ目は『責任のあるポジションにつく』です。ホテル業界では、責任の重さに比例して給与が上がる傾向があります。例えば、フロントデスクのスタッフからマネージャーへ、レストランのウェイターからヘッドウェイターへなど、キャリアアップを目指すことで年収アップが見込めます。したがって、年収を上げたい方は、責任のあるポジションを目指すといいでしょう。なお、責任のあるポジションにつくためには、日々の業務で実績を積み、上司からの信頼を得ることが大切です。また、リーダーシップスキルやマネジメント能力を磨くことも重要です。自ら積極的に責任ある仕事を引き受け、成果を上げることで、昇進のチャンスをつかむことができるでしょう。「ホテル業界の年収・給料は?平均年収ランキングまで紹介!」や「ホテルマンの平均年収はいくら?待遇・キャリアアップする為に必要なスキルもご紹介」、もしくは「ホテル業界の年収は低いの?働く上のメリット・デメリットも紹介」や「ホテルの仕事内容!きつい?給料や女性は?」をご覧ください。

 

【ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|方法4】資格を取得する

ホテル業界で働く女性が年収を上げる方法の4つ目は『資格を取得する』です。ホテル業界では、専門的な知識やスキルを持つスタッフの需要が高まっています。例えば、ソムリエの資格を取得すれば、レストランでより高い給与を得られる可能性があります。また、ホテルマネジメントに関する資格を取得すれば、管理職への道が開けるかもしれません。したがって、年収を上げたい方には、ホテル関連の資格取得をおすすめします。資格取得は自己投資であるため、長期的なキャリア形成と年収アップに大きく貢献するでしょう。「ホテルマン(ホテルスタッフ)の平均年収や年収を上げる方法をご紹介!」や「ホテルマン、ホテルウーマン(ホテリエ)の年収・給与・収入」、もしくは「ホテルマンの給料はどの位?①平均年収や待遇について」や「ホテルマンの年収を詳しく解説」でも同様のことを伝えています。

 

【ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|方法5】英語力を身につける

ホテル業界で働く女性が年収を上げる方法の5つ目は『英語力を身につける』です。グローバル化が進む現代、ホテル業界では英語力が重要なスキルとなっています。特に、外国人観光客が多く訪れるホテルでは、英語を流暢に話せるスタッフの需要が高く、それに応じて給与も高くなる傾向があります。したがって、年収を上げたい方には「英語力を身につけること」をおすすめします。英語力を身につけることで、フロントデスク、コンシェルジュ、マネジメントなど、より責任のあるポジションに就くチャンスが増えます。また、海外のホテルでの就職チャンスも広がります。英語学習には時間と努力が必要ですが、長期的なキャリア形成と年収アップに大きく貢献する投資となるでしょう。「ホテルマンの平均年収はいくら?初任給・待遇・休日・キャリアアップも紹介」や「高級ホテルの従業員は本当に高収入?年収・仕事内容は一般的なホテル従業員とは違う?」でも同様のことを伝えています。

 

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|転職を考えている方へ

ホテルマン(ホテリエ)の年収を女性目線で語る|転職を考えている方へ

ホテル業界への転職を考えている方には、転職エージェントの利用をおすすめします。転職エージェントを活用すると、転職に関するアドバイスだけでなく、「履歴書の作成」や「面接の練習」なども行ってくれます。また転職エージェントには、求人サイトには掲載されていない「非公開求人」が存在するため、競争率が低い「優良企業の求人」を紹介してくれるかもしれません。ホテル業界への転職を成功させるためにも、ぜひ転職エージェントを活用しましょう。なお、当サイトはホテル・旅館業界専門の転職支援サービスです。希望条件に沿った求人情報を提供するだけでなく、丁寧なカウンセリングを通じてあなたの強みや適性を見極め、ぴったりの求人をご紹介しています。ホテル業界への転職を希望する方は、ぜひ「会員登録」からご相談ください。ホテル業界での新たなキャリアに向け、一緒に歩んでいきましょう。

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